📘 コロコロコミックという青春
漫画雑誌の金字塔――そう呼んでも差し支えない雑誌ではないでしょうか。
子どもの頃、家で楽しめる娯楽といえば漫画くらい。 そんな時代に、私が一番読み込んでいたのが コロコロコミック でした。
発売日はワクワクのピーク
コロコロの発売日は本当に楽しみで仕方なかった。 (昔は月刊じゃなかったんですよね)
あの分厚さで、あの価格(忘れましたがw)。 “お得感”が子どもの心をガッチリ掴んでいました。
一番好きだった漫画は「ゲームセンターあらし」
主人公・あらしがかぶっていた インベーダーキャップ が欲しくて、懸賞に応募したりもしました。
根拠もなく「絶対当たる!」と信じていたのに、 2か月後の発表でハズレて愕然としたのは良い思い出です。
コロコロはギャグの宝庫
全体的にギャグ漫画が多く、明るいイメージの雑誌でした。
(なんだかんだ言っても「おじゃまユーレイ君」が好きでした。 少年ながら何かに目覚めた漫画でしたが、ここでは詳しく書きませんw)
別冊コロコロの“恐怖漫画”はガチで怖かった
たまに発売される 別冊コロコロコミック。 そこに載っていた恐怖漫画が、もう本当に怖い。
40歳を超えた今でもトラウマレベルです。
コロコロ派 vs ボンボン派
同じ形状の雑誌「コミックボンボン」もありましたね。
当時は コロコロ派とボンボン派に分かれて論争 が起きていました。 今もコロコロが販売されているので、勝敗は…まあ、そういうことなんでしょう。
親になってもコロコロと縁が切れない
私の子どもが小学生の頃もコロコロを読んでいました。
毎月15日、仕事帰りに買って帰るのが私の役目。 レジで会社の後輩に見られたときは、
「俺のじゃねーぞ!!」
と不自然に慌てて否定したりしていました。
コロコロは“ブーム製造機”
私が子どもの頃のブームは チョロQ。
クラスで一番最初にチョロQの存在を広めたときは、 私の人生で数少ない“輝いた瞬間”でした。
のちに鬼のようにチョロQを揃えた友人に人気を奪われましたが…。
そして私の子どもは ベイブレード にハマり、 売っていないベイを探して店をハシゴしたり…。
親の収集癖に付け込んでくるとは、恐るべしコロコロコミック。
子どもが飽きた瞬間、ベイブレードはただの鉄クズになるのもお約束。
今もブームを生み出しているのだろうか
最近は読んでいないので分かりませんが、 今も子どもたちのブームを作り続けているのでしょうか。
発行部数が下がっているという話もありますが、 子どもたちに“楽しみ”を提供し続ける雑誌であってほしいものです。

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