前回、ファミコン40周年ということでファミコンソフトについて何本か語ったのですが
語り足りない!!
そんな訳で我が青春のファミコンソフトについて一言、語りたいと思います。
ちなみに語っている内容は、あくまで個人の意見なので軽く流してくださいね。
スペースインベーダー
VIDEOゲームの歴史に於いてこのゲームを無視することはできません。
本家以外にも「インベーダー」多数存在していました。
他のメーカーのゲーム機本体でも先に販売されたりしてましたね。
とにかく日本のゲーム業界の歴史を作ったと言ってもいいほどの偉大なソフトです。
エクセリオン
ギャラクシアンタイプのシューティングゲームでしたが、自機の動きのクセ濃い!
円を描くように動くことで一味違ったゲームとなっていました。
ん~~、言ってることわかります?
是非、プレイしてください。
ドンキーコングJR
マリオが悪役?現在の人なら電車のゲーム?様々な疑問が沸きます。
とも言われていますがドンキーコングがやらかしてしまったからオリの中に居るわけですよね。
「ドンキーコングJR(息子)」は銭形に捕まったルパンを脱獄させようとしている「次元大介」「石川五右衛門」「峰不二子」みたいなもので、正義はどちらにあるのか・・・
これでドンキーが解放されて「ドンキーコング」⇒「ドンキーコングJR」の無限ループになる訳です。
ピンボール
ピンボールをTVゲーム化するという斬新な試み。
実際の長い筐体は2画面の切り替えで再現しています。
続編は・・・ないかな。
ドンキーコング3
ドンキーコングに頼りきった作品
任「すみません。ドンキーさん。ドンキーコング3がつくりたいんですど~」
ド「マリオは?」
任「いや~マリオさんスケジュールがちょっと~」
ド「しょうがねぇなえなぁ。カタキは?」
任「新人のヘンリーいいます」
ド「ヘンリー?しかし何で花なんだ?」
なんてやりとりを想像します。