楽しかったアーケードゲーム7

まだまだあります。楽しいアーケードゲーム。

私はアーケードゲームでクリアしたゲームってほとんどありません。

ガンガンクリアしている人が憧れでした。

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では、記憶を掘り起こします。

 

ガントレット

アタリが解発したゲームです。(今でいう洋ゲーです)

キャラクターは4タイプから選択します。

・ノーマルな方用の「戦士」

・違う世界を味わってみたい方用の「女戦士」

・憧れの「魔法使い」

・人間じゃない方用の「エルフ」

 

それぞれの長所・短所があるのですが、それを補いあう為に最大4人プレイが可能です。

ただし、現在みたいに「一人一画面」ではなく、4人で一画面なので難易度は逆にあがります。

助け合う筈が邪魔をしてしまったりと、仲間割れも発生します。

ちなみにこのゲームはエンディングはありません。(ループゲーム)

4人でギャーギャー騒いで楽しむには持ってこいのゲームです。

 

ダライアス

タイトーが開発・販売した3画面横スクロールシューティングです。

ゲームセンターでのインパクトは大!

私の友人がこのゲームが得意で、いつも横に座ってプレイを見ていました。

(私は下手でまともにプレイできませんでした)

2人プレイが可能なのですが、私は完全に傍観者。私にとっては「休憩所」的なゲームでした。

でも、見ているだけで楽しかったのです。後ろに集まったギャラリーの前でエンディングまでプレイする友人が格好良く見えた瞬間でした。(普段はどうしようもないヤツでしたが・・・

 

天地を喰らう(Ⅰ)

私のブログに何度か登場している「天地を喰らう」

カプコンが開発した横スクロールアクションゲームです。

本当にこのゲームが好きでやりこみました。

溜め攻撃の「ヌウウウ~」から「れれれりゃぁー!!」が好きでした。

「討ち取ったり~」の棒読みも好きでした。

 

ちなみにタイトルの「天地を喰らう」は作中での「劉備」のセリフです。

劉備「天も地も喰らえるぜ」

関羽「天地を喰らうじゃと!?」

 

かなり適当ですが、こんな感じです。

PCエンジンに移植されているのですがゲレードダウンしていたのがショックした。

また、完全版をプレイしたいなぁ

 

今回はこのくらいにしたいと思います。

では、また!!

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