
🎴【パチンコ回想録】花の慶次シリーズを振り返る
― 漫画好きがハマった「漢(おとこ)」のパチンコ ―
漫画『花の慶次』が大好きな私は、 当然のようにパチンコでも 花の慶次シリーズ をよく打ちます。
ホールで慶次の筐体を見るたびに、 「また新しいの出てるなぁ…」 「結構シリーズ多いよな…」 と感じていたので、ここらで一度しっかり振り返ってみることにしました。
思えば、初代から最新作まで、 慶次シリーズは常に“派手・熱い・気持ちいい”の三拍子。 原作の“傾奇者魂”をそのままパチンコに落とし込んだような演出の数々に、 何度心を持っていかれたことか。
今回は、そんな花の慶次パチンコシリーズの歴史と魅力 を 自分なりにまとめていきます。
花の慶次 ~雲のかなたに~ 2007年7月


- 大当たり確率 1/399.25(高確率時1/39.93)
― すべてはここから始まった ―
花の慶次が初めてパチンコ化された記念すべき一作。 副題の 「雲のかなたに」 は漫画から引き継いだもので、 原作ファンとしてはホールに設置される日を心待ちにしていました。
当時としては異例の“爆裂スペック”
登場したのは、まだ“爆裂機”という言葉がギリギリ許されていた時代。
- 大当たり確率:1/399
- 継続率:80%
今思えば、なかなかの狂気スペック。 当時は「バトルスペックって何ぞや?」という状態でしたが、 打ってみればすぐに理解できます。
「あ、これはヤバいやつだ」
CG慶次に違和感…でも世界観の再現度は高い
初代はCGで描かれた慶次郎に少し違和感がありましたが、 演出全体の“原作再現度”はかなり高め。
そして大当たりすると流れる 角田信朗氏の熱唱。 打ち終わったあとも頭の中で延々とリフレインする、あの中毒性。
30連の果てに…体力の限界
私が一番覚えているのは、 30連チャン したときのこと。
嬉しいはずなのに、 途中から体力・目・耳が限界に。
ついに店員さんを呼び、 時短を捨てて帰る という暴挙に出ました。
今思えば、 「もったいなさすぎる!!」 と叫びたいですが、当時は本気で限界でした。
もう少しラウンド演出に変化が欲しかった
初代は確変中の演出がほぼ同じで、 長く続くとちょっと辛い部分もありました。
80%継続の恩恵を受ければ受けるほど、 「もうちょい変化が欲しい…」 という気持ちが強くなる、贅沢な悩み。
疑似連の信頼度が高かった“良い時代”
この頃の疑似連は本当に熱かった。
- 疑似3 → 心の中でガッツポーズ
- キセルリーチ → ほぼ勝ち確の空気
今では「ガセルリーチ」なんて呼ばれることもありますが、 初代のキセルは本当に強かった。
あの“キセルの煙が出た瞬間の脳汁”は、 シリーズを象徴する名演出でした。

花の慶次 ~斬~ 2009年2月


- 大当たり確率1/399.25(高確率時1/39.93)
初代の大ヒットを受け、ついに登場したシリーズ第2弾。 まさに “満を持して” の登場でした。
人気キャラ「風魔小太郎」ついに参戦!
この作品で大きく話題になったのが、 風魔小太郎の追加。
漫画でも人気の高いエピソードで、 小太郎リーチが来た瞬間の“熱さ”はシリーズ屈指。
「小太郎来た!これはもらった!」 と、ホールで何度ガッツポーズしたことか。
ちなみに── 原作小説には登場しない という豆知識も、 慶次ファンならニヤリとするポイントです。
漫画の名シーンをパチンコで再現
小太郎の登場によって、 演出の幅が一気に広がり、 “漫画の慶次”により近づいた印象がありました。
初代のCG慶次に慣れてきた頃だったので、 この追加キャラの存在は新鮮で、 ホールでの期待感も一段とアップ。
シリーズの“熱さ”を決定づけた一作
「斬」は、
- 小太郎リーチの熱さ
- 原作エピソードの再現度
- 初代からの正統進化
これらが合わさって、 慶次シリーズの“方向性”を決定づけた作品と言ってもいいでしょう。

第2弾「斬」では、まず CGの進化 に驚かされました。 初代と比べて慶次も奥村も直江も、全体的に“顔が良くなってる”。 演出の迫力も増して、ホールで見た瞬間にテンションが上がったのを覚えています。
そして何より忘れられないのが──
予告「勝利」
画面に 「勝利」 の文字がドンッと出た瞬間。
「うおっ!」
と思わず声が出ました。 あの頃の慶次は、こういう“直球の熱さ”が本当に気持ちよかった。
……まあ、そのあとすぐ終わったんですけどね。 (あの落差もまた慶次らしい)
花の慶次 ~愛~ 2010年3月


- 大当たり確率:1/399.25(高確率時1/39.93)
「愛」といえば、もう説明不要。 “愛の前立て”直江兼続 にスポットを当てた、シリーズでも異色の一作です。
とにかく直江推し。 これでもかというほど直江推し。 ホールで打ちながら「いや、ここまで兼続を前に出すか…!」と驚いたほど。

本作では、傾奇ゾーンに突入すると 「一夢庵モード」 が追加されました。
直江の名エピソードをベースにした演出で、 原作ファンなら思わずニヤリとする仕上がり。
慶次シリーズは“漢の生き様”を描くのが魅力ですが、 この作品は完全に 直江兼続の生き様 に寄せてきています。

本作のリーチ演出は、 上杉家の名場面である 「佐渡攻め」 がメイン。
- 直江
- 上杉景勝
- 上杉軍の面々
彼らが中心となって展開するため、 シリーズ常連の 伊達政宗 や 真田幸村 は、 まさかの 脇役扱い。
普段は存在感バツグンの二人が、 この機種では完全に“空気”になるという珍しい構図でした。
「愛」は、 直江兼続という武将の魅力を これでもかと詰め込んだ作品。
- 直江推しの演出
- 上杉家中心のリーチ構成
- 一夢庵モードの追加
シリーズの中でも“テーマ性”が最も強い一作で、 直江ファンにはたまらない内容でした。
花の慶次 ~焔~ 2011年9月


- 大当たり確率:1/397.18(高確率時1/39.72)
花の慶次シリーズも作品を重ね、この頃になると ホールでもファンの間でも 「そろそろマンネリでは?」 という声が囁かれ始めていました。
そんな中で追加された新要素が、 「小田原の陣」 と 漫画でも印象深い 大道寺政繁との一騎打ち。
確かに新鮮味は薄れてきたものの、 原作ファンとしては「おっ、ここ入れてきたか!」と嬉しくなるポイントでした。
演出の新鮮さは薄れてきたとはいえ、 ホールで奥村助衛門が叫ぶ
「傾くなら傾きとおせ!!」
この一言に叱咤され、 結局は座ってしまうのが慶次ファンの性。
しかし──
負け戦ばかり。
当たらない、続かない、伸びない。 それでも打ってしまうのが、このシリーズの魔力。
そんな状況でも、 ふと脳裏に浮かぶのは慶次の名セリフ。
「馬鹿だなあ、負け戦こそおもしろい」
いや、パチンコでそれ言われても困るんですが、 妙に胸に刺さるんですよね。
勝てないのに、なぜか楽しい。 マンネリと言われても、なぜか座ってしまう。
これこそが、 花の慶次というコンテンツの底力 なんだと思います。
花の慶次 ~漢~ 2012年12月


- 大当たり確率:1/397.18(高確率時1/39.71)
年も押し迫った12月の導入。そして副題は「漢(おとこ)」
なんとも男くさい作品です。
この作品も登場人物が増え、漫画における「琉球編」の登場人物が追加されています。
もちろん角田 信朗氏の熱唱も健在です。
個人的にはこの機種は相性が悪かったですねぇ~。とにかく当たらない。
花の慶次 ~琉~ 2014年6月


- 大当たり確率:1/297.89(高確率時1/78.48)
この機種は、漫画版『花の慶次』における 「琉球編」をメインに据えた作品 です。
原作小説では“朝鮮”が舞台だった部分が、 漫画ではいろいろな大人の事情により 「琉球」 に変更。 その流れを、そのままパチンコにも持ってきたわけですね。
シリーズ初の“ミドルスペック”に挑戦
「琉」は、シリーズ初の ミドルスペック。
- 以前より当たりやすい
- 遊びやすくなった
というメリットはありましたが、 正直なところ、機種としての人気はそこまで高くなかった 印象があります。
やっぱり慶次といえば──
重い。荒い。続けば爆発。
あの“バトルスペック感”が似合うんですよね。
漫画的には“千利休がめちゃくちゃ重要な章”
漫画の琉球編では、 千利休 が深く絡んできます。
系譜を簡単に並べると、
- 千利休
- 息子:与四郎
- 子供:利沙(リサ)&与次郎
- 息子:与四郎
ん? ということは── 慶次は、利休の孫と……??
さらに言うと、 利沙は道安と同じ血を引くことに…?
……まあ、 細かいことは気にしない。
このあたりの“家系図のカオスっぷり”も含めて、 琉球編はかなりインパクトのある章でした。
まとめ:悪くはない、けど“慶次らしさ”はやっぱりバトルスペック
「琉」は決して悪い機種ではなく、 演出も世界観も琉球編が好きな人には刺さる内容でしたが──
「慶次は、やっぱり重くて荒くてナンボ」
そう再認識させられた一作でもありました。
真・花の慶次 2015年1月


- 大当たり確率:1/319.68(高確率時1/145.31)
「CR花の慶次~真」 ― バトル廃止でも“これぞ慶次”の爆発力!
シリーズの中でも大きな転換点となったのが、この 「真」。 タイトルからして“本気”を感じさせる一作です。
MAX機なのにバトルスペック廃止 → ST機へ
「真」はMAX機でありながら、 シリーズの代名詞だった バトルスペックが廃止。
代わりに採用されたのが、 ST方式の 「傾奇ラッシュ」。
そしてその継続率は──
約85%!
引きが噛み合えば、 とんでもない爆連を叩き出すポテンシャルを秘めていました。
「これぞ慶次!」 そう思わせてくれる、シリーズ屈指の爽快感。
今でも人気があるのも納得です。
CG慶次、ついに“違和感ゼロ”へ(大げさ)
この頃になると、 CGで描かれた慶次郎にもまったく違和感がなくなりました。
初代の頃は「ちょっと顔が…」なんて思っていたのに、 数年でここまで自然になるとは驚き。
さらに、 可動する小型液晶 や 演出の細かいギミックなど、 技術の進化を肌で感じられる一作でもありました。
ホールで初めて見たとき、 「パチンコってここまで進化したのか…」 と感心したのを覚えています。
まとめ:バトルがなくても“慶次らしさ”は健在
- ST85%の爆発力
- 技術進化した演出
- 違和感ゼロのCG慶次
- 今でも人気の根強さ
バトルスペックがなくなっても、 慶次シリーズの“魂”はしっかり受け継がれていました。
花の慶次X ~雲のかなたに~ 2016年11月


- 大当たり確率:1/319.7(高確率時1/137.7)
この作品は、初代のタイトル 「雲のかなたに」 を再び冠し、 “原点回帰” を掲げて登場した一作です。
ホールで初めて見たとき、 「ついに初代の魂が戻ってきたか…!」 と胸が高鳴ったのを覚えています。
初代の爆連を求めるファンへ…のはずが
コンセプトとしては、 「初代の爆連が忘れられないあなたへ」 という雰囲気だったのかもしれません。
しかし、時代はすでに自主規制の真っ只中。
- 出玉性能
- 継続率
- 演出の爽快感
これらがどうしても抑えられてしまい、 初代のような“ぶっ飛んだ気持ちよさ”は薄め に。
「原点回帰」と言われつつも、 どうしても“あの頃の慶次”とは違う印象がありました。
そして、あの衝撃の新筐体
この機種から筐体が新枠に変更。
しかし、その見た目があまりにも特徴的すぎて──
別名「便器」
と呼ばれる始末。
ホールで見たときのインパクトは凄かったですが、 愛称が完全にそっち方向に定着してしまったのは、 ある意味で慶次シリーズらしい“傾き”かもしれません。
まとめ:原点回帰の看板を掲げつつも、時代の壁は厚かった
「雲」は決して悪い機種ではなく、 初代を意識した演出も随所に見られましたが──
- 自主規制の影響
- 新枠のクセの強さ
- 初代の爆発力との比較
これらが重なり、 どうしても“初代の再来”とはいかない部分がありました。
やっぱり天運ボタンが好きでした・・・

真・花の慶次2 2017年12月


- 大当たり確率:1/319.68(高確率時1/145.31)
この頃になると、花の慶次シリーズは 「通常シリーズ」と「真シリーズ」 に枝分かれしたような印象を受けます。
新機種の発表ペースもどんどん早くなり、 「え、もう次の慶次?」 とホールで驚くこともしばしば。
CG慶次、ついに“毛穴までリアル”の領域へ
今作の慶次は、とにかく CGがリアル。
- 肌の質感
- 髪の流れ
- 表情の細かさ
なんと 毛穴まで分かるレベル。
初代の頃の“ちょっと違和感あるCG慶次”を知っている身としては、 「ここまで進化したか…」と感慨深くなります。
疑似3D演出で「花」文字が飛び出す!
画面には 疑似3D が採用され、 疑似連の「花」文字が 飛び出して見える 演出も追加。
ホールで初めて見たときは 「おおっ!」 と素直に驚きました。
もちろん、 「いや、飛び出さなくていい」 という人向けに OFF設定も可能。
細かい気遣いがありがたいところです。
規制の中でも“2000発”を死守する傾奇ぶり
厳しい規制が続く中でも、 ラッシュ中は 2000発 をしっかり搭載。
- 出玉性能が落ちる時代
- 継続率も制限される時代
そんな中で、 「それでも傾く」 という姿勢を貫くのが慶次シリーズの魅力。
「規制なんて関係ねぇ!」 と言わんばかりの出玉力は、 まさに 傾奇者の意地 を感じさせます。
まとめ:シリーズの方向性が分かれつつも“慶次らしさ”は健在
- 通常シリーズと真シリーズの分岐
- CGの圧倒的進化
- 疑似3Dの新演出
- 規制下でも2000発を守る傾奇ぶり
シリーズの方向性が変わりつつも、 「慶次は慶次」 という芯の部分はしっかり残っている一作でした。
CR真・花の慶次2~漆黒の衝撃 2400

- 大当たり確率:1/319.68(高確率時1/145.31)
新台として登場したこの機種は、 演出面では 「真・花の慶次2」 をベースにした構成になっています。
慶次シリーズらしい派手さ、 そして“真シリーズ”の重厚な演出がそのまま継承されており、 初見でも「あ、これは真慶次の流れだな」と分かる仕上がり。
最大の特徴:右打ちの当たりが“すべて2240発”
この台の一番の魅力は、なんといっても
右打ちの大当たりがすべて2240発
という点。
- 2000発オーバー
- しかも“全て”がその出玉
というのは、今の規制時代では本当に貴重。
昔は「2000発なんて当たり前」だったのに、 今では完全に“絶滅危惧種”レベルの出玉性能です。
ホールで2240発をドンッと出すあの感覚、 久しぶりに“慶次らしさ”を感じられる瞬間でした。
ただし…確変突入率は55%
もちろん良いことばかりではなく、 その代償として 確変突入率は55% に抑えられています。
- 入れば強い
- でも入らないと地獄
という、慶次シリーズらしい“傾奇スペック”。
右打ちに入った瞬間の期待感は凄まじいですが、 入らなかったときの虚無感もまた強烈。
「これぞ慶次」 と言いたくなる、良くも悪くも荒い台です。
まとめ:規制時代における“最後の傾奇者”
- 真シリーズの演出を継承
- 右打ち2240発の強烈な出玉
- 55%突入の荒波スペック
- 今では貴重な2000発オーバー搭載機
規制で出玉が抑えられる時代において、 この台はまさに “最後の傾奇者” と呼べる存在でした。
花の慶次 蓮


- 大当たり確率:1/319.68(高確率時1/129.77)
慶次シリーズの最新台が登場し、ホールでも稼働ホヤホヤ。 新台特有の熱気と、慶次ファンの期待が入り混じる時期です。
RUSH継続率は82%!
RUSHに突入すれば、継続率は 82%。 現行規制の中ではかなり頑張っている数字で、 「入ればやれる」感がしっかりあります。
RUSH中の大当たりは振り分け方式で、 最大 10R・約1400発。
爆発力は控えめながら、 “慶次らしい爽快感” はしっかり残っています。
初の専用筐体「天槍枠」
今回の大きな特徴が、シリーズ初となる専用筐体 「天槍枠」。
左側にそびえ立つ 巨大な“ろうそく朱槍” がとにかく目を引きます。
ホールで見た瞬間、 「おお、また派手なの作ったな…」 と感心するレベルの存在感。
慶次シリーズは筐体の“傾きっぷり”も魅力ですが、 今回も例外なく傾いています。
そして恐怖の“転落確率1/520”
この台のもうひとつの特徴が、 転落確率 1/520 の存在。
RUSH中にこれを引くと終了してしまうのですが──
1/300は引けないのに、1/520は引く。
これは全国のパチンカーが抱える永遠の謎。 もちろん、気のせい…ではなく、 ただの 引きの問題 なんですが、 体感としては本当に“よく引く”んですよね。
まとめ:最新台でも“慶次らしさ”は健在
- 継続率82%のRUSH
- 最大1400発の振り分け
- 専用筐体「天槍枠」
- 転落1/520の恐怖とロマン
P真・花の慶次2〜漆黒の衝撃〜EXTRA RUSH 2021年12月
・1/199.8(通常時) 1/100.2(高確率時)
「漆黒がライトミドルで出る!」 このニュースを聞いたとき、正直テンションが上がりました。
しかし── スペックを見た瞬間、頭の中に「?」が浮かぶ。
斬新すぎて最初は理解不能なスペック
この台の仕組みは簡単に言うと、
時短を終わらせず、時短を繰り返しているうちに当たりを引く
というもの。
波に乗れれば気持ちいい。 でも乗れなかった場合は──
心が“漆黒の衝撃”を食らう。
ライトミドルなのに、精神的にはMAX機の頃と変わらない荒さ。
打ってみた結果:初当たりが遠い…
で、実際に打ってみたのですが──
未だに初当たりに恵まれず。
ライトミドルとはいったい何だったのか。
さらに追い打ちをかけるのが、 私の通うホールの 回らなさ。
千円で10回転。
これでは勝負になりません。 ライトミドルの意味が完全に消えています。
稼働も悪く、台数も半減
店側の意図が透けて見えるのか、 稼働もあまり良くありません。
導入当初は10台あったのに、 一か月後には5台に減少。
完全に“次の慶次までの繋ぎ”扱いのような雰囲気。
そして心に刺さる千道安の名言
そんな状況でふと頭に浮かぶのが、 千道安のあの名言。
「金がほしいのだろう? とっておきなさい」
……心が揺さぶられます。
ホールに向かう自分に言われている気がして、 なんとも言えない気持ちになる一言。
まとめ:期待した分だけ、心に刺さる“漆黒ライト”
- 斬新すぎるスペック
- 初当たりが遠い
- 回らないホール事情
- 稼働の悪さと台数減少
- そして道安の名言が刺さる
期待していた分、 現実とのギャップが“漆黒の衝撃”となって返ってきた一作でした。
P真・花の慶次3 2022年1月


さあ、真シリーズの最新台が登場しました。
まずは気になるスペックから。
- 通常時:1/319.68
- 高確率:1/76.56
- 最高出玉:1500発
……1500発。
最高出玉1500発。
規制とはいえ、なんとも哀しい数字。 2400発が当たり前だった頃が懐かしくなります。
まあ、そんなことを言い出したら 「MAX機の頃はさぁ…」 と終わらない昔話になってしまうので、この辺で。
で、肝心の内容はというと…
問題はスペックよりも ホールの扱い。
私の通っているホール、 とにかく 回らない。
「そんなに?そんなに当てさせたくないの?」 と問い詰めたくなるレベル。
エヴァは回るのに、 なぜ慶次はこの扱いなのか。
慶次が可哀そうじゃん。
これでは打ち込みたくても打ち込めません。
数少ない回転で感じたこと
わずかな回転数で感じたのは──
「しっかり慶次している」
良くも悪くも、慶次。 (ちょっと厳しい言い方かもしれませんが)
派手さ、重厚さ、傾きっぷり。 真シリーズらしさは健在です。
それでも私は“原作からの慶次ファン”
私は原作(小説)からの慶次ファン。 決して慶次が嫌いなわけではありません。
むしろ、 慶次が好きだからこそ、もっと演出を見たい。
もっと傾いてほしい。 もっと魅せてほしい。
なのに──
押して参る!ボタンを押したことがない。
回らないから、そもそもチャンスが来ない。 この悲しさよ。
まとめ:ホールの扱いは厳しいけれど、慶次への愛は変わらない
- スペックは規制時代の限界
- ホールは回さない
- エヴァとの差に涙
- でも演出は“しっかり慶次”
- そして私は慶次が好き
最新台を前にして、 期待と嘆きと愛が入り混じる、そんな一作でした。

Youtebeでしかみたことありません。
ホールのみなさん。どうか慶次を活かしてください。お願いです。
PA真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 99ver. 2022年4月

「漆黒」がまさかの甘デジ化!これはこれでアリ…?
スペックは以下の通り。
- 通常時:1/99.90
- 高確率:1/59.04
ミドル版の内容はすでに紹介したので細かい説明は省きますが、 最新台はまさかの 「漆黒の甘デジ」。
最初は「え、漆黒を甘で出すの?」と驚きましたが、 触ってみると──
これはこれでアリ。
甘デジだから初当たりが軽い!
ミドルでは“重い…”と感じていた初当たりも、 甘デジでは あっさり当たる。
この軽さは正義。 「とりあえず当たりが見たい」 そんな気分のときには最高です。
私的には、かなり 相性のいい台 でした。
ただし演出はミドルと完全に同じ
良くも悪くも、 演出はミドル版と全く同じ。
そのため、 「ちょっと飽きてきたな…」 と感じる瞬間もあります。 (贅沢な悩みですが)
ただ、甘デジだからこそ
- キセル
- 金系演出
- ストーリーリーチ
- 天運ボタン
こういった“重めの演出”が カジュアルに出る のが楽しいところ。
ミドルではなかなか見られなかった演出が、 甘デジだと気軽に拝めるのが魅力です。
まとめ:漆黒甘デジは“気軽に慶次を楽しめる”
- 初当たりが軽い
- ミドルの演出をそのまま楽しめる
- 相性が良ければかなり遊べる
- ただし演出は完全に同じなので飽きは早め
ミドルの漆黒が“濃厚な一杯”だとしたら、 甘デジ漆黒は 気軽に飲める慶次ラーメン みたいな存在。
重さはないけど、味はしっかり“漆黒”。 そんな一作でした。

ミドルでは、まぁお目にかかれませんでしたから。
P真・花の慶次3 黄金一閃
P真・花の慶次3 黄金一閃 ― 4500発の夢と、落ち武者の現実
最新作 「P真・花の慶次3 黄金一閃」。 スペックを見た瞬間、思わず目を疑いました。
- 通常時:1/319.68
- 右打ち中:1/9.25(実質)
- 初当たりの50%が4500発!
出玉に全振りした、まさに“黄金一閃”の名にふさわしいスペック。
初当たり50%で4500発!…のはずが
4500発── この数字を見たら、そりゃあ夢を見ます。
「今日こそは…!」 「一閃してくれ…!」
そんな期待を胸に座るのですが──
現実は残り50%の300発。
カードに300発だけ残してホールをウロウロする姿は、 まさに 夢破れし落ち武者。
4500発の夢を追うほど、 300発の現実が刺さるのがこの台の恐ろしさ。
最近の慶次は私に厳しい
ここ最近の慶次シリーズ、 どうにも私に厳しい。
- 天にも愛されず
- 慶次にも愛されず
- ホールにも愛されず
「まだ“漢(おとこ)”として認めてもらえていないのか…」 と、思わず天を仰ぎたくなる日々。
慶次の世界観で言えば、 完全に“負け戦の途中”です。
それでも追ってしまうのが慶次
4500発の夢は大きい。 300発の現実は重い。
それでも、 慶次シリーズは“夢を見させてくれる台”なんですよね。
- 一閃の瞬間
- 朱槍が光る瞬間
- 天運が走る瞬間
あの一瞬のために、 また座ってしまう。
これが慶次の魔力。 そして、慶次ファンの宿命。
まとめ:黄金一閃は“夢と現実の落差”が最大の魅力
- 初当たり50%で4500発
- もう50%は300発
- 夢を追えば追うほど落ち武者感が増す
- それでも慶次を追ってしまう
黄金一閃は、 夢と現実の落差を楽しむ台 と言えるかもしれません。
そして私は今日も、 “漢”として認めてもらうために座るのです。
e花の慶次 烈 一刀両断

1/348.59(通常時) 1/99.9(右打ち中実質確率)
RUSH突入率:55%
スマパチ版の慶次が登場しました。 これまでのタイトルの流れからすると、 「烈」で終わりそうな雰囲気だったのに、今回はまさかの
「一刀両断」
なぜこのサブタイトルなのか。 深読みすれば理由はあるのかもしれませんが──
そんなことはどうでもよろし。
要は 当たるか当たらないか。 パチンコとは、いつだってそこに尽きます。
初当たりは重いはずなのに…私は1000円以内で当たる
スペック的には初当たりが重め。 なのに私はなぜか 1000円以内で当たることが多い。
「今日は行けるか?」 「慶次、ついに私を認めたか?」
そんな淡い期待を抱くのですが──
RUSHは華麗なるスルー
RUSHに入った瞬間の高揚感。 しかしその直後に訪れるのは、
華麗なるスルー。
連荘までは許してくれない。 慶次の世界観で言えば、 “門前払いを食らう町人”のような扱い。
甘デジでもヒーヒー言ってるのに、 99.9を引ける気がしない。
それでも一度だけ起きた奇跡
そんな中、一度だけ奇跡が起きました。
1500発 → 「からの〜」 → 4500発!
あの瞬間は本当に声が出そうになりました。 いや、出てたかもしれません。
興奮しすぎて、 何のリーチで当たったのかすら覚えていない。
これぞ慶次。 これぞパチンコの魔力。
スマパチは流行るのか?
さて、スマパチという新ジャンル。 慶次が先陣を切って盛り上げようとしているわけですが──
流行るんでしょうか。
正直、まだ誰も答えを持っていない気がします。
- スマパチの仕組み
- ホールの扱い
- プレイヤーの反応
- 台のスペックの方向性
すべてがまだ“手探り”の段階。
ただひとつ言えるのは、 慶次はどんな時代でも傾いてくれる ということ。
そして私たちファンも、 文句を言いながら結局は座ってしまう。
まとめ:スマパチ慶次は“未来への一刀両断”なのかもしれない
- タイトルの謎
- 初当たりは軽いのにRUSHは冷たい
- 4500発の奇跡は確かに存在
- でも全体的にはまだ未知数
- スマパチが流行るかどうかは、これからの戦い次第
スマパチ慶次は、 未来を一刀両断する挑戦 なのかもしれません。
そして私は今日も、 慶次に認められる“漢”を目指して座るのです。
e花の慶次〜傾奇一転L2-MX

通常:1/319.8(通常時・図柄揃い) 傾奇BURST中:1/62.3(右打ち中)
やはりスマパチで登場した最新の慶次。 シリーズを追ってきた身としては「ついにスマパチ慶次か…」という感慨もあります。
……が。
正直に言いますと、 私はまだ 2回しか打っていません。
しかも──
大当たりなし。
これでは何も語れません。 語りたいことは山ほどあるはずなのに、 実戦データがゼロではどうにもならない。
とりあえず一服して落ち着くしかありません。


誰?
9/7追記
あたりました!!
……単発でした!!以上!!
語れるようになったと思ったら、 語るほどの内容がないという悲しみ。
スマパチの洗礼、確かに受けました。
まとめ:現段階での機種紹介でした
パチンコ「花の慶次」は、 時代に合わせて形を変えながらも、 常に“傾き続ける”シリーズです。
- MAX機の豪快さ
- ミドルの安定感
- 甘デジの気軽さ
- スマパチの新時代感
どの時代にも慶次は存在し、 そしてどの時代にもファンがいる。
今後どんな慶次が登場するのか── それを想像するだけでワクワクします。
次こそは、 単発ではなく“傾奇いた大当たり”を
以上、現段階での機種紹介でした。
パチンコ「花の慶次」は進化を続け、根強いファン層を得ています。




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