
🐾 アニメ版「ぼのぼの」は、漫画とは別物の面白さがある
「ぼのぼの」という名前は、一度は聞いたことがある人が多いと思います。 漫画を読んだことがある人も多いでしょう。
でも――
「アニメ版を見たことがある人」って意外と少ないのでは?
実はアニメ版「ぼのぼの」は、漫画の世界観とは全くと言っていいほど違います。 アニメは ギャグ満載のコメディ寄り。 1995年から約1年間、テレビ東京系列で放映されていました。 (現在フジテレビで放映されているのは別バージョンです。今回は“昔のアニメ版”の話。)
当時の私は、漫画の雰囲気を大事にしていない気がして、ちゃんと見ていませんでした。
🤣 面白っ!!
アニメ版に本気で向き合うきっかけは、子供が小学生の頃。 知り合いから「ぼのぼの」のDVDをもらったことでした。
試しに子供と一緒に見てみたら――
めちゃくちゃ面白い!!
ちゃんと笑えるアニメだったのです。 DVDは全8巻。終わってしまうのが惜しいくらいの面白さでした。
あの独特のノリが、私には完全にスマッシュヒット。 キャラクターはみんな個性が強く、アニメ独自の世界観がしっかり作られています。
難しいことを考えず、気楽に見られるアニメ。 疲れた心に効くタイプです。
🎵 エンディング曲も名曲
アニメ版にはオープニング曲がなく、エンディング曲だけなのですが、これがまた良い。
- 「近道したい」(第1話〜23話・48話)
- 「LOVE, TWO LOVE」(第24〜47話)
残念ながらCDは絶版ですが、どちらも作品にぴったりの名曲です。
🎙 特に語りたいのは「シマリス」の声
キャストの中でも特筆すべきは シマリスの声優さん。 キャラにぴったりすぎて、唯一無二の存在感を放っています。
うちの子供はシマリスが大好きで、ゲームセンターのUFOキャッチャーで大きなシマリスのぬいぐるみを見つけた時、かなりの金額をつぎ込んで取っていました。
ちなみに私のお気に入りは アライグマの親父。 あの理不尽さがたまりません。
📺 2016年版との違い
2016年からフジテレビで放映されている新しいアニメ版もありますが、 昔のアニメを見てしまうと、どうしても物足りなさが出てしまいます。
新しい方は漫画の世界観に近いのですが、 昔のアニメ版の“あのノリ”を期待すると違和感が大きい。
これはもう、別作品として楽しむのが正解かもしれません。
🌿 心が疲れたときに効くアニメ
今でも、心が疲れたときにはDVDを引っ張り出して「ぼのぼの」を見ています。 あのゆるさとギャグに、何度も元気をもらいました。

コメント