いつの間にやら5回も同じような記事を書いていますが、これでもかなりピックアップして書いてます。
で、書いたあとに
「あのゲームも楽しかったなあ!」と思い出したりしています。
ですので、記載しているゲームの年代がバラバラだったりしますが、そこは海のような広い心でご容赦ください。
では、早速参ります。
バラデューク (ナムコ)
何故か日の当たらなかったゲームです。
でも私は好きだったんです。アクショシューティングなのですが、爽快感がありました。
中々コンシューマに移植されず、12年後に「ナムコアンソロジーvol5」まで待ちました。
主人公は「ミスター・ドリラー」のお母さんにあたります。名前は「トビ・マスヨ」
(ちなみに旦那はディグダグの主人公「ホリ・タイゾウ」です。)
もの凄い後付け設定ですw
ゲームはちょっと不気味な世界観でした。
ドラゴンスピリット (ナムコ)
通称「ドラスピ」
シューティングが苦手な私がゲームセンターでクリアした数少ないゲームです。
主人公「アムル」がお姫様を救う為に、自らドラゴンに変身して闘います。
このゲームは音楽が秀逸なのです。
当時から高い評価を受けていた覚えがあります。
主人公のドラゴンはパワーアップすると「首」が増えます。
最初は1本首のヒョロヒョロしたドラゴンなのですが、最大にパワーアップすると
「3本首」のキングギドラのようになります。
見どころは何と言ってもエンディング。
お姫様が「アムルー!!」と駆け寄ってくるところです。
話はちょっと変わりますが、この頃のゲームは「ハイスコア」を競う風潮(?)がありまして
ゲームセンターの店内には「ハイスコア」が貼りだしてあったり、ゲーム雑誌でも全国ランキングとか紹介していました。
今のゲームってスコアなんて二の次ですけどね。
では、話を戻しまして。
アルゴスの戦士 (テクモ)
身体一つでトゲ付きヨーヨーみたいな武器を持って戦う横スクロールアクションゲームです。
このゲームがとてもすきで、ゲームセンターに行く度にプレイするのですが、(私には)難易度が高くて先のステージに進めませんでした。
音楽も良かったんですよ。
ファミコンに移植されるニュースを聞いて喜んでいたのですが、「アルゴスの戦士はちゃめちゃ大進撃」というタイトルを聞き、嫌な予感がしたので、買いませんでした。
無理やり子供向けに合わせなくてもよいとおもうのですが・・・
麻雀刺客 (日本物産)
麻雀に勝利するとご褒美があるゲームなのですが・・・
対戦相手のメンツが非常にギリギリ・・・いやアウトですかね。
よく訴えられなかったものだなあと思えるメンツです。
詳細は控えさせてください。
興味ある方はググってくださいw
とりあえず、友人数人で全クリしましたよ。
若さって素晴らしい!!
このゲームはMSX2にのみ移植されています。(今からの移植は不可能でしょうね)
5回も書いてきたので、だいぶ最近に近づいてきましたね。(どこが?)
もうヤメロと言われても・・・続けますw
コメント
100記事、おめでとうございます\(^o^)/
そして、今回も楽しく読まさせて頂きましたー!!
自分的には、アルゴスとドラスピをやっていた記憶があります。
そして、アルゴスのファミコン版は同じ理由で買いませんでした(笑)
また、記事楽しみにしてます!!
かずきさん。
100記事目のコメントありがとうございます!
まだまだ、たかだか100記事で、更新も遅いですW
引き続き、暇つぶし程度に読んで頂ければ幸いですm(__)m
今後もよろしくお願いいたします!