Vita版 フォトカノkissにどハマリ中

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我ながらビックリです。まさか、こんなにハマルとは!?

 

ソフト自体は(vita版は)2013年に発売しているのですが、私が購入したのは今年(2018年)

しかも購入してからしばらく手付かず状態でした。

 

はっきり言って期待度が低かったんですね。

 

購入後も他のソフトをプレイしていたのですが、いよいよプレイするソフトが無くなったので軽い気持ちでアタックしました。

 

恋愛シミュレーションというジャンルでは「ラブプラス」くらいしかプレイしたことがなく、正直この手のジャンルにはあまり興味がありませんでした。

(勿論、ラブプラスは楽しめましたけど)

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アタックしてみた結果

最初の1回目は誰にも告白されることなくBADエンド。

悔しくてもう一回プレイしました。

それからプレイを進めるうちに楽しくてしゃあない!!

Vitaを買って良かったと思えるくらいです。(大げさ?)

 

最初はヒロインが9人登場するということで「多すぎないか?」と感じていましたが、全てのキャラクターの個性がしっかりしていて、プレイするのが楽しい!

 

一人の攻略が終わり次のヒロインを攻略していると、さっきまで付き合っていたのに今度は完全なる他人になることに一抹の寂しさを感じ・・・

 

・・・完っ全に世界に入り込んでいました。

 

先日の記事では「学園の嫁」こと「柚ノ木 梨奈(ゆのき りな)」の攻略をしてたので、柚ノ木さん推しだったのですが・・・

このゲームのヒロイン「新見 遙佳(にいみ はるか)」の「Lルート」をクリアした際に完全にやられました。

私はいわゆる「ヒロイン」という人物より脇にいる第二のヒロインに興味がわくのですが、今回は「新見 遙佳」に攻略されました。

 

いわゆる「主役ヒロイン」でしたので、あえて最後にプレイしたのが良かったです。

 

他のヒロインを相手にプレイしている際に見せる彼女の表情にはこんな訳があったのか!

と全ての謎が解消されます。

 

キャラクター人気投票で1位を取った理由を痛感しました。

 

残るは告白後の7日間を過ごす「ラブラブデイズ」しか残っていません。

プレイを楽しめば楽しむほど「終わらせたくない」と感じるゲームに出会えました。

 

う~ん「恋愛シミュレーション」というジャンルを軽んじていた自分を反省しています。

今までは現実とはかけ離れているジャンルで、あまり手を出さなかったのですが・・・

 

このジャンルで他にどんなゲームがあるか調査せねば!

他にやることあるだろ!!というツッコミはご容赦ください・・・

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