続・ガンプラ作りませんか?

先日、個人的ガンプラベスト10を発表しました。 ……と言っても、別にガンプラ界の権威でも何でもないので、 「発表」と言うほど大げさなものではありません。

ただ、ランキングを作っていると 「いや、これも良かったんだよなぁ……」 と、惜しくもランク外になったキットたちが頭をよぎりまして。

というわけで今回は、 “次点だけど心に残ったガンプラたち” を紹介していきます。

もちろん、紹介するのは 実際に自分で組んだキットのみ。 積みプラは……まだ静かに棚で眠っています。

まずはこちら

🦀「ゼータプラス」

アニメ未登場の、ちょっとレア枠ガンプラです。

この機体、実はアニメには出てこない完全オリジナルMS。 では、なぜ私がわざわざ作ったのかというと――

パイロットが“アムロ”という設定だから!

設計図には「アムロ」とはっきり書いてないものの、 機体に描かれたマークはどう見てもアムロのあのマーク。 ファンならニヤリとするポイントです。

設定としては、カラバ所属のアムロが “宇宙リハビリ”で乗っていたという、なんとも渋い背景つき。

名前は「ゼータプラス」ですが、変形はしません。 ゼータの名を持ちながら変形しないあたり、 ちょっとした“名前負け”感も含めて愛おしい。

そして何より―― タラバガニのようなカラーリングが妙にオシャレ。 赤でもピンクでもない、絶妙な色味がクセになります。

次はこちらです。

🚀「Gアーマー」

テレビ放送当時、バンダイの“強い意向”が反映されたとかされてないとか…… そんな大人の事情はさておき、子供の頃の私はただただ 心ときめいていました

特に、ガンダムとGファイターが合体するあの練習シーン。 あれを見て「合体ってこんなにロマンあるんだ…!」と 胸がドキドキしたのを今でも覚えています。

そしてこのキット、何が素晴らしいって―― これ1つで遊べるバリエーションの多さ!

  • Gファイター
  • Gアーマー
  • Gブル
  • Gスカイ
  • ガンダムMAモード

子供の頃なら、これだけで一日中遊べるレベル。 大人になった今でも、組み替えていると妙にテンションが上がります。

正直なところ、 お台場の実物大ガンダムの横に、Gアーマーも並べてほしかった! あの巨大ガンダムがGアーマーに乗っていたら、 観光客の写真フォルダが一気にカオスになっていたはず。

🌙「キュベレイ」

お次は、ハマーン様の愛機・キュベレイ。 もう、この機体はとにかく “神々しい” の一言に尽きます。

まず目を引くのが、あの細くて長いビームサーベル。 他のMSが「ドーン!」と豪快に振り回す中、 キュベレイだけは “お上品にスッ…” と構える感じがたまりません。 まるで「戦いにも品格を求めますわよ?」と言わんばかり。

キットとしても細部の作り込みが素晴らしく、 飾っているだけで視線を奪われます。 角度を変えるたびに違う表情を見せてくれるので、 気づけばつい眺めてしまうタイプのガンプラです。

そして個人的には、 キュベレイMk-IIよりも、この初代カラーリングが断然好き。 白とピンクの組み合わせが、 ハマーン様の気高さと妖しさを絶妙に表現していて、 “これぞキュベレイ”という存在感があります。

 

次はこちらです。

🔵「リ・ガズィ」

またしてもアムロ搭乗機体の登場です。 ゼータの量産型という設定ですが、変形は“完全変形”ではなく、 飛行形態にするには別パーツでの差し替え式。 「これも変形って言っていいのか…?」と ちょっとだけ首をかしげた記憶があります。

とはいえ、あの独特のフォルムと青いカラーリングは アムロ機の中でもかなり好きな部類。 “量産型ゼータ”という響きも妙にワクワクします。

そして、リ・ガズィといえば―― チェーン・アギ。

あの優しさ、あの健気さ、あの雰囲気。 アムロのそばにいる姿が自然で、 個人的にもとても好きなキャラクターでした。

だからこそ、つい言いたくなる。

おのれ、ハサウェイ。

あのシーンを思い出すたびに、 胸の奥がギュッとなるのは今でも変わりません。

今回はこれくらいにしたいと思います。どれもこれもお勧めです。

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