🎮 プロレスゲームという渋い世界
自分でも「また渋いジャンルを選んでしまったな…」と思いつつ、 どうしても書かずにはいられなかったのです。
ファミコン時代のプロレスゲーム
ファミコン全盛期には、ナムコの 「タッグチームプロレスリング」 や ディスクシステムの 「プロレス」 がありましたね。
そしてバンダイの 「キン肉マン」 ……これはちょっと置いておきましょう。
決して“バカ売れ”するジャンルではないのに、 プロレスゲームはコンスタントに発売されていました。
ただ、当時はプロレスブームが下火。 そんな中で、プロレスゲームの常識をひっくり返す一本が登場します。
🔥 ファイヤープロレスリング
ヒューマンがPCエンジンで発売した 「ファイヤープロレスリング」。 このゲームのシステムは、当時としては革命的でした。
打撃だけじゃない、投げ・関節の豊富さ
それまでのプロレスゲームは、 “打撃で相手をノックアウトする”タイプが主流。
しかしファイプロは違った。
- 投げ技
- 関節技
- 返し技
- 三すくみの駆け引き
プロレスの“技の深さ”をしっかり再現していたのです。
技のかけ方が斬新すぎた
ただ連打するのではなく、
組み合って、ヒザが落ちた瞬間に技を入力する。
この“タイミング重視”の操作が本当に秀逸で、 「考えた人スゴイ!」と心から思いました。
大技をいきなり狙うと返されて自分がダメージを受ける。 このリアルさがプロレスファンの心を掴みました。
ダメージゲージがないという衝撃
ダメージはゲージではなく キャラの動き で判断。 これも当時としては斬新でした。
🏆 シリーズ化、そして格闘技との融合
ファイプロはプロレスファンの支持を集め、シリーズ化。 さらに格闘技ブームの影響で、格闘家タイプのキャラも登場。
プロレスと格闘技の“交差点”をゲームで表現した作品として、 唯一無二の存在になりました。
😢 ファイプロの終焉…かと思いきや
プロレスブームが再び下火になり、 ファイプロシリーズも発売されなくなりました。
「もう新作は出ないのかな…」 そんな寂しさが漂っていたのですが――
🔥 いや!!まだ終わらんよ!!
なんと新作 「ファイヤープロレスリング ワールド」 がPS4で発売!
しかも 新日本プロレスのレスラーが実名で登場!
発売日は未定(夏頃との噂)ですが、 ファイプロファンとしては胸が熱くなるニュースです。
