思い出のファミコンvol3

今回も私がプレイしたファミコンソフトを回顧します。

もうほぼ私個人の思い出日記になっていますが、このままシリーズ化しちゃいます。

紹介するソフトは自分がプレイしたソフトであって所有していたソフトではありません。

当たり前ですが、子供の私にそんな財力があるわけもなく。

ほとんどが友人の家でのプレイ。もしくは借りたソフトです。

エキサイトバイク

個人的に名作です。

子供の頃見たCMを羨望のまなざしで見ていたことを今でも覚えています。

NINTENDO64版はプレイしていません。

バルーンファイト

常に相手に対してマウントを取り続けるゲームです。

本来の楽しみ方は「ゲームモードC(でしたっけ?)」をストイックにクリアするゲームです。

アイスクライマー

同期に発売されたゲームの中では頭ひとつ飛び出た作品です。

このアイデアがすごいですよね。

でっかいハンマーひとつで山登り。

考えた人すごいです。

バンゲリングベイ

何と言いますか・・・

語りつくされたソフトではあります。

「大人の広告戦略に見事に引っかかった」という感じですかね。

ブローダーバンドのせい?

ハドソンのせい?

ギャラガ

ギャラクシアンの後継。

とは言えさすがはナムコさん。ゲーム性はパワーアップしています。

自機が捕らわれ取り返すと合体してパワーアップなんてすごい斬新なアイデアでした。

音楽も秀逸でボーナスステージの音楽は今でも脳内で再生されます。

さすがはナムコさん!(私はゲーム業界の人間ではありません)

フォーメーションZ

変形ロボで「Z」・・・

こっちが先でしたっけ?(なにがって?)

ロボット形態からウェブライダー飛行形態に」変形する横スクロールシューティングゲームです。

続編で「フォーメーションZZ」が出ませんかね。

Z(ゼット)と読みます。

イーアルカンフー

私はアーケード版を極めました。

そのあとファミコン版をプレイすると、どうしてももの足りなさは感じます。

Blues」は最後のボスキャラとして出てきて欲しかったですね。

ルナーボール

ビリヤードをモデルにしたゲームです。

実はボールが惑星という壮大なゲームです。

惑星をブラックホールに落とすゲームというのは中々スパイスが効いてます。

けっきょく南極大冒険

ゲームのタイトルがダジャレ・・・

昔のゲームって軽いノリでしたね。

ワルツにのってのんびり楽しむゲーム。と思いきや先に進むと難易度がかなり上がり、難しい」ゲームとなり、殺伐とした雰囲気」になります。

忍者くん

アーケードはUPLでしたっけ?

「忍者くん」

「中山きんにくんさん」みたいに「忍者くんさん」と呼ぶのでしょうか?

敵キャラが主人公の色違いといのは昔のゲームあるあるですよね。

ちゃっくんぽっぷ

プレイはしたのですが印象があまり残っていない・・・

でも口に出して言いたくなりますよね「ちゃっくんぽっぷ

はい。あなたも言いましたね?

ディグダグ

このゲームは大好物でしたねぇ~。

ゲーセンにいくと必ずこのゲームの音楽が流れていました。

地中で密かなバトル。敵に空気を入れて爆発される。

意外と残虐性があります。

コピーで「ジグザグ」とかありましたね。

昔のゲームはヒットするとコピー商品があふれる宿命がありました。

フラッピー

アクションパズル苦手~

レッキングクルー

だからアクションパズルは・・・

でも、このゲームって最初はパズルゲームだと思わなかったですね。

ただひたすら破壊を楽しむゲームだと思っていました。

そして敵キャラである「ブラッキー」のデビュー作でもあります。

 

さて、今回はここまでです。

まだまだ続けようと思っていますが、誰の需要もないだろうな~。

ま、いっか。